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雑記

インフルエンザ予防休暇はあるべき。

インフルエンザの季節って何かと外出をためらってしまいますよね。

普段からうがい手洗いはやっている方なんですが...。

あとは今年もかからないよう祈るだけ。

インフルエンザ、猛威を振るうこの時期に全国的に休暇を!

インフルエンザが流行っていることで、学校、仕事(職場)、その他集まり、いろんなところで影響がでていますね。

また、自分がインフルエンザにかかって仕事を受注できなくなったら...と考えると怖いです。

会社員、パート・アルバイト、内職、在宅ワークをやっている人も同じですよ。

代わりの人間がいるから大丈夫と思っているとそれはあまり必要とされていない人材ということですから。。。

予定や行事の急遽変更、仕事の受発注の変更など、ただでさえ大変なのに加えてインフルエンザによって予定を変更せざるをえなくなる状況は社会的にも経済的にも打撃は計り知れないので本当は避けたいところ。

じゃ、インフルエンザが流行るピークの1月下旬から2月上旬ごろに一斉に学校も職場も休暇があったらどうでしょうか。

少なくともこの時期、どこへ行ってもインフルエンザ患者がいる中での活動は気分的にはやりたくないですよね。

でもこの時期さえ乗り切ればあとは運と自己管理(・手洗いうがい・人混みへはなるべく行かない・睡眠・ビタミン栄養補給)でなんとかなりそうな気がするが、、、

そんな人多くないですか?

インフルエンザから身を守る(予防のための)2週間程度の休暇という意味では意義あるものだと思います。

その代わりGWや国民の休日などといった特に意味のない休暇は撤廃してもなんら問題はないと思います。

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