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内職

玉ねぎの袋詰め内職の紹介

以前、この手の玉ねぎをネットに入れる作業をやったが、今回は袋詰めにする作業をやったのでUPします。

ネットに入れるより、袋に入れる方が簡単だった。

1箱の重さは20kgとじゃがいもの2倍なので、持ち運びが大変でした。

ちなみにこのサイズはMです。

玉ねぎの袋詰め内職の紹介工程1

とりあえず袋詰めして規定の重さ以上になるよう(このときは550g以上)にはかりにのせてみる。

だいたい4つで規定の重さにはなるので大きい玉2つと小玉2つくらいかな。

(全て小玉となると規定サイズにはとどかないので、もう一つ入れて5つとしなければならない。そうなるとバックシーラが大変になるのでできるだけ4つにする)

玉ねぎの袋詰め内職の紹介工程2

バックシーラをかけます。

4つの場合はこんな感じです。バーコードシールもきちんと見えています。

5つ入りもありましたが、バックシーラもかけやすいので極力4つで作るようにしました。

玉ねぎの袋詰め内職の紹介工程3

最後にコンテナに20袋納めていきます。

玉ねぎの袋詰め内職の紹介工程4

じゃがいもの袋詰めとそんな変わらない作業内容でした。

玉ねぎを袋に入れるときは2アクション(玉ねぎ2つ入れるのを2回)でやれれば早いです。

ただ個々のサイズがじゃがいもより大きいので、玉ねぎを取り出すときに手が小さいと2つ一度に持つことは難しいかなと思います。

あと、玉ねぎの皮がポロポロとれます。まぁ掃除すればいいですからね。

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